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08米大統領選挙>対マケイン氏ではオバマ氏有利、世論調査

  • 2008年03月06日 16:53 発信地:ワシントンD.C./米国
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米テキサス(Texas)州ヒューストン(Houston)で行われた選挙集会で、子供を抱く米大統領選の民主党候補のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年3月4日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND

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【3月6日 AFP】5日発表された米世論調査によると、11月の大統領選挙の本選で共和党の指名獲得を確実にしたジョン・マケイン(John McCain)上院議員に勝利する可能性がより高い民主党候補は、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員だとの結果が出た。

 この調査は、4日投開票された4州での候補者選びに先立って米ABCテレビとワシントン・ポスト(Washington Post)紙が共同で実施した。

 今年の大統領選では、「変化」を掲げるオバマ氏に対し、ライバルのヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員が「経験」を強調している。

 両候補の対マケイン氏の支持率は、オバマ氏が52%対40%で12ポイントのリード、一方のクリントン氏は50%対44%の6ポイントリードで、オバマ氏が2倍の差をつけた。また、オバマ氏に票を投じる可能性があると答えた共和党員が16%だったのに対し、クリントン氏は9%に留まった。

 重要課題ごとの支持率を見ると、オバマ氏は「経験」(19%対70%)と「世界情勢の知識」(24%対64%)でマケイン氏にリードを許しているが、「将来の明確なビジョン」(53%対32%)と「変化」(56%対31%)では上回っている。

 また「テロ対策」(58%対33%)と「イラク戦争」(48%対43%)では、強硬な安全保障対策と米軍のイラク駐留継続を表明しているマケイン氏が、イラク撤退を主張するオバマ氏を上回ったが、「経済」(49%対37%)、「移民問題」(48%対35%)、「医療保険制度」(56%対30%)ではオバマ氏の支持率がより高かった。(c)AFP

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