2008年2月26日、キューバの首都ハバナ(Havana)市内の革命宮殿で、会談に先立ち握手を交わすラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長(左)とローマ法王庁の国務長官タルチジオ・ベルトーネ(Tarcisio Bertone)枢機卿。(c)AFP
【2月27日 AFP】フィデル・カストロ(Fidel Castro)氏の引退に伴い新たにキューバの国家評議会議長に就任したラウル・カストロ(Raul Castro)氏は26日、ローマ法王庁の国務長官タルチジオ・ベルトーネ(Tarcisio Bertone)枢機卿とハバナ(Havana)市内の革命宮殿で会談した。ラウル新議長が外国の要人と会うのは、就任後初めて。
キューバのテレビニュースによれば、2人は両国関係の現状や、キューバ国内におけるカトリック教会の地位、国際問題などについて協議した模様だ。
亡命キューバ人らは、ラウル新議長に政治犯の釈放を働きかけるようベルトーネ枢機卿に求めていた。(c)AFP/Isabel Sanchez