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ロシア第1副首相、ベオグラードであらためてセルビア支持を言明

  • 2008年02月26日 08:04 発信地:ベオグラード/セルビア
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2008年2月25日、セルビアのべオグラード(Belgrade)で、記者会見を行う同国のボイスラブ・コシュトニツァ(Vojislav Kostunica)首相(右)とロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF

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【2月26日 AFP】来月のロシア大統領選での当選が確実視されているドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相は25日、1週間前に独立宣言したコソボ(Kosovo)自治州を批判し、セルビア政府を支持していく姿勢を示した。

 メドベージェフ第1副首相は同日、セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)を訪問し、ボイスラブ・コシュトニツァ(Vojislav Kostunica)首相やボリス・タディッチ(Boris Tadic)大統領と相次いで会談した。会談後、同副首相は記者団に対し、コソボ独立を支持することは「人類が100年以上前に作りあげた、国際安全保障体制や国際法体系を破壊するものだ」と語った。

 また、「コソボの独立宣言によって地域情勢が複雑化したことに加え、領土問題を抱える国や地域に影響を与えた」と強調し、「この複雑化した状況を打開するため、(ロシアとセルビアが)協力していくことで合意した」と語った。(c)AFP/Katarina Subasic

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