2008年2月24日、ドイツのハンブルク(Hamburg)で行われた特別市議会選挙で投票する社会民主党(SPD)のMichael Naumann候補(左)とキリスト教民主同盟(CDU)のOle von Beust候補。(c)AFP/DDP/ROLAND MAGUNIA
【2月25日 AFP】ドイツ各地で州議会選挙が実施された24日、選挙の鍵を握るハンブルク(Hamburg)特別市議会選ではアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相率いる中道右派のキリスト教民主同盟(Christian Union alliance、CDU)が得票率で43%となり、絶対多数を失う見通しとなった。
現時点での結果予想によると、CDUは第1党の座は維持する見込みだが、得票率は前回の47%から43%に減らすとみられる。一方、社会民主党(Social Democrats、SPD)は得票率を前回の30.5%から34%に伸ばし、左派党も6.6%と好調。
2009年の総選挙を前に有権者の左派志向が明確にあらわれ、メルケル首相には痛手となった。(c)AFP