2008年2月20日、テキサス(Texas)州ダラス(Dallas)で行われた選挙集会で熱弁をふるう米大統領選の民主党候補、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員。(c)AFP/Getty Images/Rick Gershon
【2月22日 AFP】米大統領選の民主党候補、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員を、3月4日に予備選が行われるテキサス(Texas)州のマリアッチ楽団が応援する画像が動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿された。
2分間の映像では、ソンブレロ帽にブラックスーツの伝統的なマリアッチ楽団の衣装を身につけたヒスパニック系音楽家6人が、「ダラス(Dallas)、ヒューストン(Houston)、エルパソ(El Paso)、どこから来たって、僕らはみんなオバマに1票入れるのさ」と歌い、続いて「ビバ、オバマ(オバマ万歳)!」とコーラスを繰り返す。
これまでに11州の予備選・党員集会で、接戦を繰り広げるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員に勝利したオバマ氏だが、指名獲得を確実にする道はまだ遠い。
次の指名候補戦の舞台となるテキサス州はヒスパニック系人口が多く、両候補にとってヒスパニック系の支持獲得が勝敗の鍵を握る。
オバマ候補を応援する画像が「ユーチューブ」に投稿されたのは、今回が初めてではない。2007年には、ほとんど全裸の女性モデルが「わたしはオバマに夢中なの」と歌う映像が投稿され、同年の最も試聴されたビデオ映像の1つに選ばれている。(c)AFP