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08米大統領選挙>マケイン氏、米紙報道の女性問題疑惑を否定

  • 2008年02月22日 11:08 発信地:ワシントンD.C./米国
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ワシントンD.C.(Washington, DC)で記者会見する米大統領選の共和党候補ジョン・マケイン(John McCain)上院議員(2008年2月13日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB

【2月22日 AFP】2008年米大統領選で共和党の指名がほぼ確実視されているジョン・マケイン(John McCain)上院議員は21日、同氏が2000年の大統領選出馬中に女性ロビイストと親密な関係にあったと米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)(電子版)が報道したことについて、内容を否定した。同報道については保守派層からも厳しい批判が噴出している。

 オハイオ(Ohio)州でシンディ(Cindy)夫人と共に記者会見したマケイン氏は、同紙の報道を一蹴。「誠に遺憾だ。真実ではない」と述べた上で、党の指名に必要な残り数名の代議員獲得に向け選挙戦を進めていくと言明した。

 一方、キリスト教系テレビ局クリスチャン・ブロードキャスティング・ネットワーク(Christian Broadcasting Network、CBN)」は、「NYタイムズの攻撃を受けたということは保守派にとっては名誉なこと」として、今回の報道が、かえってマケイン候補に不信感を持つ保守派有権者に対する何よりの説得材料となる可能性を指摘している。

 すでにマケイン陣営は、同紙の報道を「実にうんざりさせるような、根拠のない奇襲的な中傷キャンペーン」と表現し、対抗するためとして支持者らに寄付金を呼びかけている。

 一方、NYタイムズ側も一歩も引いてはおらず、匿名の情報筋の話として、マケイン氏の当時の選挙参謀らが同氏と女性ロビイストが「ロマンチックな関係だった」と認めていると報じた。同紙は保守派からは嫌悪されている。(c)AFP/Jitendra Joshi

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