2008年2月14日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のスミソニアン(Smithsonian)博物館で、演説するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領。(c)AFP/SAUL LOEB
【2月15日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は14日、1週間のアフリカ歴訪で、大統領選をめぐり混乱が続くケニアの和解交渉を促進し、アフリカに対する米国の支援を強調する考えを示した。
ブッシュ大統領は15日から、ベナン、タンザニア、ルワンダ、ガーナ、リベリアを歴訪する予定。イラク戦争で国際社会から非難を浴びる中、米政府の政策の「寛大な面」をアピールするのが狙いとみられる。
また、ケニアの政治和解に向けた努力を後押しするため、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官を同国に派遣することを決めた。さらに、スーダンのダルフール(Darfur)地方で紛争を続ける勢力に対しては、厳しい制裁を科す意向を明らかにした。
ワシントンD.C.(Washington D.C.)のスミソニアン(Smithsonian)博物館で演説したブッシュ大統領は、「ケニアの危機を収束するため、仲裁役を務めるコフィ・アナン(Kofi Annan)前国連(UN)事務総長を支援する」と述べた。(c)AFP
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