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ロシア爆撃機が米空母の上を低空飛行

  • 2008年02月12日 09:36 発信地:ワシントンD.C./米国
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ノルウェー沖の公海で、ノルウェー空軍が撮影したロシアの戦略爆撃機「ツポレフ95(Tu-95)」(2007年8月17日撮影)。(c)AFP/SCANPIX

【2月12日 AFP】米国防総省高官は11日、ロシアの戦略爆撃機「ツポレフ95 ベア(Tu-95 Bear)」2機が9日、西太平洋を巡航中の米海軍の原子力空母ニミッツ(USS Nimitz)の上空を高度2000フィート(約609メートル)の低空で通過したために、同空母のF/A-18戦闘機をスクランブル発進させたことを明らかにした。

 同関係者によると、日本の南を飛行中だったロシアの同爆撃機は9日朝、「ニミッツに向かって針路を変えた。そして空母搭載の戦闘機が緊急発進した」。

 F/A-18は、この爆撃機が同海域を離脱するまで、誘導を行った。

「F/A-18とロシア爆撃機との間では、会話のやり取りは一切無かった」と、同関係者は語っている。(c)AFP
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