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ミャンマーのヤンゴン(Yangon)で、記者会見を終え笑顔を見せるアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん(1996年5月27日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND
【2月11日 AFP】(写真追加)ミャンマー軍事政権が9日、民政移行に向け、総選挙までの具体的な日程を発表したが、自宅軟禁下にある民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんの立候補が認められるかどうかは不透明だ。
軍政は、5月に新憲法の是非を問う国民投票、2010年に総選挙を行うと突然発表し、スー・チーさんの国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)は不意を突かれた形になった。
総選挙が実施されれば、NLDが圧勝した1990年の選挙以来初めて。軍政は、同年の選挙結果を認めず、民政移行を拒み続けてきた。
軍政は、最終的な新憲法草案を公表していないが、新憲法の基本方針は、スー・チーさんが国家元首として候補することを認めていないようにみえる。
スー・チーさんは、1999年に亡くなった英国人のMichael Arisさんと結婚していたが、外国人と結婚したことのある人の立候補は認められていない。
また、「軍事の見識」が国家元首候補の要件。さらに、議席の4分の1が国軍司令官指名の「軍人議員」とされている。(c)AFP/Hla Hla Htay
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