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パキスタン野党人民党、選挙活動を本格開始

  • 2008年02月10日 01:09 発信地:タタ/パキスタン
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2008年2月8日、パキスタンのイスラマバード(Islamabad)に掲げられた、暗殺されたベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相が所属していたパキスタン人民党(Pakistan People's Party、PPP)の総選挙看板。(c)AFP/Farooq NAEEM

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【2月10日 AFP】パキスタンの野党パキスタン人民党(Pakistan People's Party)のアシフ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)共同総裁は9日、前年12月に妻のベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相が暗殺されて以来初めて大規模な選挙遊説を行った。

 総選挙は今月18日。40日間にわたる服喪期間を終え、厳戒な警備が敷かれる中、ブットの氏の故郷シンド(Sindh)州タタ(Thatta)で開かれた選挙集会には、数千人が集まった。

 パキスタン政府は、テロリストが民主化を妨げるために有力政治指導者を標的にする可能性があると繰り返し警告。タタの集会場には、警察官2000人が派遣された。

 ザルダリ氏は服喪期間が終わった7日、一族が住んでいたKhari Khuda Bakshにあるブット氏の廟(びょう)で行われた慰霊集会で、同氏の意志を引き継ぎ、民主化を成し遂げることを誓った。(c)AFP

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