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ロシア爆撃機が領空侵犯、外務省抗議、ロシアは否定

  • 2008年02月09日 18:04 発信地:東京
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ロシア・モスクワ(Moscow)の空港で待機中のロシアの戦略爆撃機「ツポレフ95(Tupolev Tu-95)」(1998年11月13日撮影)。(c)AFP

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【2月9日 AFP】外務省は9日、ロシアの戦略爆撃機「ツポレフ95(Tupolev Tu-95)」1機が同日午前7時半から約3分間にわたり、東京の南方約650キロにある伊豆諸島の嬬婦岩(そうふがん、Sofugan)上空を領空侵犯したと発表した。ロシアが日本の領空を侵犯するのは、2006年1月以来。

 外務省はこの件について直ちにロシア大使館に厳重抗議し、ロシア政府に対し徹底的な調査を求めた。

 同省によると、航空自衛隊はF15を含む戦闘機22機などを緊急発進させ、領空から出るよう無線で警告した。

 一方、ロシアのタス通信(ITAR-TASS)は、ロシア空軍は日本側の発表を否定していると報じた。

 同空軍報道官は「ロシア空軍機は計画に従って飛行した。日本の領空を侵犯していない」と反論。「戦略爆撃機は国際法に則り公海上を飛行した。両国間の国境線を越えていない」と主張した。(c)AFP

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