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08米大統領選挙>民主党指名争い長期化で、資金力の重要性増す

  • 2008年02月09日 12:32 発信地:ワシントンD.C./米国
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2008年2月7日、米ルイジアナ(Louisiana)州ニューオーリンズ(New Orleans)のレストランで、野菜の煮込み料理を食べながら同店のオーナーと話をするバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND

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【2月9日 AFP】(写真追加)米大統領選の候補者指名争いのヤマ場となった「スーパーチューズデー」で決着がつかなかった、民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員とバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員との戦いは、選挙資金が今後のカギになるとみられる。今回の指名争いは、史上最長かつ最も費用のかかる選挙戦となり、すでに数百万ドル(数億円)以上が費やされている状態だからだ。

 民主党は、今週末と12日には7つの州で党員集会・予備選が控えており、クリントン、オバマの両陣営は支持者からの献金獲得に力を入れている。

 オバマ上院議員は7日、5日のスーパーチューズデー以降、700万ドル(約7億5000万円)の選挙資金を集めたと発表した。これに対し、クリントン上院議員は今月750万ドル(約8億円)を集めたとしている。

 選挙活動中は、広告やスタッフの人件費、移動費などのばく大な費用が必要とされる。例えば、オバマ上院議員は、2日に行われたアメフトの第42回スーパーボウル(Super Bowl XLII)でのテレビ広告枠に25万ドル(約2700万円)を投じたと報じられている。

 2007年の選挙資金レースでは、クリントン上院議員が約1億1800万ドル(約130億円)を集め、1億300万ドル(約110億円)だったオバマ上院議員を上回っていた。

 政治献金の監視団体Center for Responsive PoliticsCRP)は、2008年は両上院議員あわせて数十億ドルを集めるとみている。(c)AFP/Jo Biddle

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