2008年2月5日、スイスのジュネーブ(Geneva)にある世界貿易機関(World Trade Organisation、WTO)本部に到着したウクライナのビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領。(c)AFP/Fabrice Coffrini
【2月6日 AFP】世界貿易機関(World Trade Organisation、WTO)は5日、スイス・ジュネーブ(Geneva)の本部で行われた一般理事会で、ウクライナの正式加盟を承認した。
ウクライナのビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領は、WTO加盟により、隣国ロシアとの各種交渉を有利に運びたい考え。
ウクライナは15年にわたる激しい交渉をへて、ようやく加盟合意にこぎつけた。ウクライナ議会は今後、加盟合意を承認するかどうかの議論に入り、半年以内に結論を出す。
ウクライナの加盟承認により、世界の主要経済国の中でWTO未加盟の国はロシアだけとなる。(c)AFP