インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)で、ほかの生徒とともに写真に収まるバラク・オバマ(Barack Obama)少年(黄色い丸)(撮影日不明)。(c)AFP
【2月5日 AFP】(一部訂正)インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)で5日、在住米国人による大統領選民主党予備選が行われ、バラク・オバマ(Barack Obama)候補がヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)候補を抑えて「スーパーチューズーデー」1勝目を挙げた。
有権者登録したのは100人に満たない小規模なものだったが、在外米国人による初めての民主党予備選挙だった。
投票は同日午前0時から市内の5つ星ホテルJWマリオット(JW Marriott Hotel)で行われ、眠気のため赤い目をした人々が投票所に現れた。
米国国際開発局(USAID)に勤める40歳の女性は、オバマ氏の顔がついたTシャツを着た人々を見回しながら「ジャカルタはじゃ絶対オバマ候補よ」と語った。
オバマ氏は6歳のとき、母親がインドネシアからの留学生と再婚したためインドネシアに移住、植民地時代の面影が残る郊外の町メンテン(Menteng)で暮らしていたことがある。メンテンは投票会場のホテルから高速道路でつながっている。インドネシアには世界で最も多くのイスラム教徒が暮らしている。
在外民主党員の投票が終了するのは2月12日。投票後に発表された暫定的な開票結果ではオバマ候補が75%、クリントン候補が25%を獲得した。(c)AFP/Aubrey Belford


