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サルコジ仏大統領の支持率急落、私生活が原因か

  • 2008年02月04日 13:09 発信地:パリ/フランス
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2008年2月3日、再婚から1夜明け、ベルサイユ(Versailles)の大統領公邸付近を歩くニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領(左から2人目)とカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)大統領夫人(中央)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT

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【2月4日 AFP】3日発表された世論調査で、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の支持率が急落した。同日行われた地方選挙では、サルコジ大統領の与党国民運動連合(UMP)が敗北しており、同党幹部の一部には、大統領の私生活が敗因とする批判も出てきた。

 元モデルのカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さんとの再婚でメディアの注目を集めるサルコジ大統領だが、左派系日刊紙リベラシオン(Liberation)が掲載した調査機関LH2の世論調査では、大統領を「支持しない」と回答した人が55%と全体の過半数を占め、支持率は41%と1か月前に実施された調査より13ポイントも低下した。

 前年7月の大統領支持率は67%、今年1月の調査でも54%を保っていた。

 今回の世論調査は、サルコジ夫妻の再婚が発表された2日を挟んで実施された。

 サルコジ大統領の支持率は、過去数週間で実施された各種世論調査でも低落傾向にある。「大統領は国民よりも自身の私生活に気を取られている」との国民の見方を反映したものと見られている。

 LH2の担当者によると、今回のように支持率が急落するのは珍しく、同様の事例は1995年にジャック・シラク(Jacques Chirac)前仏大統領が年金改革でつまづいた際などの数例だけだという。(c)AFP

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