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【1月27日 AFP】エジプト政府は2月、同国初となる原子力発電所の国際入札を行う。半国営の中東通信(MENA)が26日、伝えた。
同通信社によると、この発電所の建設費用は15億ドルから18億ドル(約1600億円から1920億円)規模に上るという。
原子炉の種類と業者は、国際安全基準、評価、入札額などを基に選定される。
エジプト政府は10日、同国最初の原子炉が地中海に面した港湾都市アレクサンドリア(Alexandria)の西に位置するダバー(Dabaa)に建設すると発表していた。
これに先立つ昨年10月、ムハンマド・ホスニ・ムバラク(Muhammad Hosni Mubarak)大統領は、平和利用を目的とした原子力発電所の建設計画を発表している。
原子力開発に伴う技術協力には、すでにフランスがに名乗りを上げている。エジプトは1970年代に原子力発電計画を開始したが1986年にウクライナ(Ukraine)で発生したチェルノブイリ(Chernobyl)原発事故を受け計画を中止した。(c)AFP




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