2008年1月22日、独ベルリン(Berlin)の独外務省で、イランの核問題をめぐる協議後に記者会見を行う、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官(右)、フランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)独外相(中央)、セルゲイ・ラブロフ(Sergey Lavrov)露外相(左から2人目)、楊潔チ(Yang Jiechi)中国外相(左)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【1月23日 AFP】イランの核問題をめぐりドイツのベルリン(Berlin)で協議を行っていた国連安全保障理事会(UN Security Council)常任理事国5か国とドイツは22日、イラン政府に対して追加制裁を求める新たな決議案を安保理に提出することで合意した。フランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)独外相が明らかにした。
米政府高官によると、新たな決議案は「すでに実施されている制裁措置を強化するとともに、新たな措置を導入するもの」だという。
イラン政府は、同国の核開発は平和利用目的で、人口急増にともなうエネルギー不足を補うものだと主張し、核兵器開発を否定している。(c)AFP