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ブラウン英首相、インドの常任理事国入りを支持

  • 2008年01月22日 11:20 発信地:ニューデリー/インド
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2008年1月21日、インドのニューデリー(New Delhi)でマンモハン・シン(Manmohan Singh)インド首相(右)と握手を交わすゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相。(c)AFP/RAVEENDRAN

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【1月22日 AFP】インドを訪問中のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相は21日、マンモハン・シン(Manmohan Singh)インド首相とニューデリー(New Delhi)で会談し、インドの国連安全保障理事会(UN Security Council)常任理事国入りへの支持を表明した。

 会談後の共同記者会見で、ブラウン首相は、「10億を超える人口を持つ世界最大の民主主義国家であり、めざましい経済発展を遂げるインドには、国連安保理を含む国際的枠組みにおける相応の地位が必要だ」との認識を示した。

 ブラウン首相は、また100億ポンド(約2兆円)規模の経済協力を数か月以内にもインドと締結すると発表した。

 シン首相も、「国際規模での問題を幅広く協議する枠組みが信頼性を保つには中国やインドの存在をもはや無視できない」と述べ、安保理入りによりインドは世界経済の「刺激剤」の役割を果たしたいと意欲を示した。

 ブラウン首相は前日、同市で行った講演のなかでも、国連(UN)、国際通貨基金(International Monetary FundIMF)、世界銀行(World Bank)を含む国際機関の抜本的改革の展望を明らかにしている。

 第2次大戦後の国連創設以来、初の「安保理の拡大」が議論される中、インド、日本、ドイツ、ブラジルの4か国(G4)は、常任理事国入りを目指し積極的にロビー活動を展開している。(c)AFP

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