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パキスタン警察、元首相暗殺事件に関与した疑いで少年1人を逮捕

  • 2008年01月19日 22:06 発信地:イスラマバード/パキスタン
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2008年1月19日、パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)で、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の暗殺事件を捜査する英ロンドン警視庁(Scotland Yard)の捜査官。(c)AFP/Farooq NAEEM

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【1月19日 AFP】前月発生したパキスタンのベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の暗殺事件で、パキスタン警察は暗殺実行犯グループの1人として、10代の少年を逮捕した。複数の治安当局者が19日明らかにした。

 治安当局者らが匿名を条件に明らかにしたところによると、警察は18日に北西部の都市デライスマイルカーン(Dera Ismail Khan)出身の少年(15)を逮捕した。イスラム教シーア(Shiite)派最大の宗教行事「アシュラ(Ashura)」に対する自爆攻撃を計画していたという。

 ブット元首相は前年12月27日に暗殺されたが、少年は警察に対し、27日の暗殺が失敗した場合に元首相の暗殺を行う「バックアップチーム」の一員だったと語っているという。少年によれば、当初の実行犯グループは男2人、バックアップチームは3人で構成されていたという。

 パキスタン内務省は少年の逮捕については確認していない。(c)AFP

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