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対イラン制裁交渉など先導の米国務次官が引退

  • 2008年01月19日 05:07 発信地:ワシントンD.C./米国
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アテネ(Athens)で記者会見を行うニコラス・バーンズ(Nicholas Burns)国務次官(2007年6月10日撮影)。(c)AFP/Louisa Gouliamaki

【1月19日 AFP】米国務省のナンバー3であるニコラス・バーンズ(Nicholas Burns)国務次官(政治担当)が、次官の地位を退くことが18日、明らかとなった。コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官が伝えた。

 ライス国務長官は記者団に対し、「彼は外交の世界から身を引くことを決めた」と説明。そして「我々にとっては残念だが、彼の決断は理解できるし、尊重する」と語った。今後は家族との時間を過ごす意向であるという。

 バーンズ国務次官は対イラン制裁の交渉を先導してきたなどの経歴を持つ。なお国務省は、後任には駐ロシア大使であるウィリアム・バーンズ(William Burns)氏を起用すると発表したが、二人の「バーンズ」は血縁関係にないという。(c)AFP
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