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2008年1月18日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のキベラ(Kibera)スラムで、警官隊とデモ隊の衝突から避難する地元住民。(c)AFP/SIMON MAINA
【1月19日 AFP】(1月19日 一部更新、写真追加)大統領選後の暴動が収まらないケニアに対し、英国やカナダなどの欧米9か国は18日、非武装のデモ参加者を殺傷しないよう呼びかける共同声明を発表した。
声明を発表したのはオーストラリア、カナダ、デンマーク、フィンランド、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、スイス、英国の9か国。
声明は「治安部隊による非武装のデモ参加者に対する殺傷行為」を指摘し、「われわれは、ケニア国内の治安部隊に対し、法に厳格に基づいた任務の遂行と過度なあるいは不必要な武力行使を控えること、とりわけ非武装のデモ参加者に対する殺傷を行わないよう求める」としている。
警官隊とデモ隊との衝突による犠牲者は、過去3日だけで33人にも上っている。(c)AFP
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