関連情報カストロ議長・キューバ情勢
2008年1月15日、キューバの首都ハバナ(Havana)で病気療養中のフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長(左)を面会に訪れたルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)ブラジル大統領の写真を撮るカストロ議長(キューバ政府提供)(c)AFP/Cuban Government
【1月16日 AFP】キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長(81)は議長職に復帰する意志があると、同議長に面会したルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)ブラジル大統領が明言した。面会場所については明らかにしなかった。
キューバを訪問中のルラ大統領は15日、病気療養中のカストロ議長を見舞い、「可能な限りあらゆる議題について」2時間半ほど協議したという。
ルラ大統領によると、カストロ議長は「非の打ちどころがないほど」健康で「これまで以上に」頭脳明晰(めいせき)だったという。
「フィデル(カストロ議長)は、キューバおよび世界における自身の歴史的役割を認識しており、議長職に復帰する用意があるようだ」(ルラ大統領)
2006年7月に腸の手術を受け国家元首の権限を一時的に実弟のラウル・カストロ(Raul Castro)第1副議長に委譲して以来、カストロ議長は公の場に姿を現していないが、最近ではテレビ出演や政府系日刊紙に毎週、声明を発表するなど意欲的に活動している。(c)AFP
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News