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カストロ議長が現職復帰に意欲、ブラジル大統領が証言

  • 2008年01月16日 19:42 発信地:ハバナ/キューバ
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2008年1月15日、キューバの首都ハバナ(Havana)で、見舞いに訪れたルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luis Inacio Lula da Silva)ブラジル大統領(左)と談笑するフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長。(c)AFP

【1月16日 AFP】キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長(81)は議長職に復帰する意志があると、同議長に面会したルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)ブラジル大統領が明言した。面会場所については明らかにしなかった。

 キューバを訪問中のルラ大統領は15日、病気療養中のカストロ議長を見舞い、「可能な限りあらゆる議題について」2時間半ほど協議したという。

 ルラ大統領によると、カストロ議長は「非の打ちどころがないほど」健康で「これまで以上に」頭脳明晰(めいせき)だったという。

「フィデル(カストロ議長)は、キューバおよび世界における自身の歴史的役割を認識しており、議長職に復帰する用意があるようだ」(ルラ大統領)

 2006年7月に腸の手術を受け国家元首の権限を一時的に実弟のラウル・カストロ(Raul Castro)第1副議長に委譲して以来、カストロ議長は公の場に姿を現していないが、最近ではテレビ出演や政府系日刊紙に毎週、声明を発表するなど意欲的に活動している。(c)AFP

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