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フジモリ元ペルー大統領の長女、新党結成し次期大統領選出馬へ

  • 2008年01月15日 08:39 発信地:リマ/ペルー
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ペルーの首都リマ(Lima)の最高裁判所で、父アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元ペルー大統領の公判を傍聴する、長女で国会議員のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(2007年12月11日撮影)。(c)AFP/Eitan ABRAMOVICH

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【1月15日 AFP】人権侵害や汚職などで刑事訴追されているペルーのアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領の長女で国会議員のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(32)は14日、新党を結成し、2011年の大統領選挙への出馬を検討していることを明らかにした。

 同氏によると、新党の名前は「フエルサ2011(Fuerza 2011)」で、自身が党首を務めるという。また「同意に基づき要請されれば、2011年の大統領選挙に党候補として出馬する意向だ」と表明した。

 立候補の理由について「父が無罪で、国民も父を懐かしんでいると確信しており、世論調査でもそれが証明されているため」と説明、「正当な大統領候補がアルベルト・フジモリなのは明白だが」と付け加えた。

 フジモリ元大統領は前年12月、在任中(1990-2000年)に不法捜査を指示した職権乱用罪で禁固6年、罰金40万ソロ(約1500万円)の判決が言い渡されており、2011年の大統領選挙への出馬は不可能だ。(c)AFP

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