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米国家情報長官「水責めは拷問」、存在は否定

  • 2008年01月14日 01:42 発信地:ワシントン D.C./米国
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2008年1月11日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米軍基地の収容者に扮(ふん)して、拷問に抗議する人々。(c)AFP/TIM SLOAN

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【1月14日 AFP】マイク・マコネル(Mike McConnell)米国家情報長官は、13日発行の米誌ニューヨーカー(New Yorker)のインタビューで「水責め」を拷問だとする見解を示したが、米国がテロ容疑者を尋問する際には拷問は行っていないと主張した。

 マコネル長官は、溺れさせる手法を真似た水責めについて、「耐え難い苦痛を伴うものだ」と述べた。

 水責めが拷問かどうかに関して同長官は、「もしわたしの鼻に水が流れてくれば、想像を絶する痛みを味わうだろう。他人の定義に照らして拷問であろうとなかろうと、個人的には拷問だと思う」と語った。

 また拷問の定義について尋ねられた同長官は、「拷問の定義は非常に激しい痛みを与えるもの」と答えた。

 マコネル長官は、米政府高官がテロ容疑者に対する拷問を認めてはいないと強調しつつも、中央情報局(CIA)が尋問の際に「特別な手法」を用いて、「有益な」情報を得ていることを明らかにした。
 
 拷問は行っていないと繰り返した上で同長官は、有益な情報を多数得た結果、多くの人の命を救っていると述べた。

 水責めは、口や体を縛られた容疑者に水を浴びせかけ、今にも溺れそうな状況を作り上げるものだとされている。(c)AFP

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