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エルサレム市当局、素晴らしい夜明けでブッシュ大統領を歓迎

  • 2008年01月09日 12:35 発信地:エルサレム/イスラエル
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2008年1月8日、エルサレム(Jerusalem)旧市街(Old City)の城壁で、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領訪問中の同市の地位交渉に反対し抗議デモを行う人々。(c)AFP/MENAHEM KAHANA

【1月9日 AFP】9日から中東を歴訪するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、最初の訪問先イスラエルで古代遺跡に囲まれた素晴らしい夜明けを迎えそうだ。

 ブッシュ大統領は、宿泊先のキング・デービッドホテル(King David Hotel)のスイートルームから旧市街の城壁越しに朝日が見たいと要望していた。エルサレム(Jerusalem)市当局は8日、大統領の要望に応え、さらに素晴らしい景色を演出するため、同大統領が滞在する10、11日の両日、夜明け前に城壁の照明を消すことを決定したと発表した。

 ブッシュ大統領は3日間のイスラエル滞在中、ほかにも至れり尽くせりのもてなしを受ける。

 1泊2600ドル(約28万円)と伝えられるスイートルームに用意されているのは、金糸で大統領の名前が刺しゅうされた白いバスローブ。地元テレビ局は8日、終日繰り返しそのバスローブの映像を放映した。

 また、日頃交通渋滞が問題となっているエルサレムへ続く主要幹線道路は、9日のブッシュ大統領の到着後1時間は、側近数百人が乗車する大統領の車列が問題なく通行できるよう、片側の車線が完全に封鎖される。

 現職米大統領のイスラエルとパレスチナ訪問は9年ぶりとなる。(c)AFP

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