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グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)で行われた選挙集会で、支持者に手を振るミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)前大統領(左)とサンドラ(Sandra)夫人(2008年1月4日撮影)。(c)AFP/MAXIM MARMUR
【1月9日 AFP】5日に投票が行われたグルジアの繰り上げ大統領選は9日、公式結果が発表され、親欧米派のミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)前大統領(40)の再選が確定した。
中央選挙管理委員会がウェブサイトで発表した選挙結果によると、サーカシビリ前大統領が得票率52.21%で当選。現時点の開票率は98.8%となっている。野党候補で実業家のレバン・ガチェチラゼ(Levan Gachechiladze)氏の得票率は25.26%だった。サーカシビリ前大統領の得票率が50%を上回ったため、決選投票は行われない。
1.2%が未開票で各候補の得票率は今後わずかに変動するが、サーカシビリ前大統領の再選に影響はない。
サーカシビリ前大統領は新たな5年の任期中、大規模な経済改革と、北大西洋条約機構(NATO)および欧州連合(EU)への加盟を推進する意向だ。
一方、ガチェチラゼ候補は開票結果の受け入れを拒否しており、サーカシビリ前大統領が決選投票を避けるため不正を行ったと主張している。(c)AFP
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