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仏大統領、日本など5か国の安保理常任理事国入りへの「支持」を表明

  • 2008年01月09日 12:10 発信地:パリ/フランス
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2008年1月8日、フランス、パリ(Paris)のエリゼ宮(大統領府、Elysee Palace)で就任後初の記者会見に臨むニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領。(c)AFP/ERIC FEFERBERG

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【1月9日 AFP】(1月9日 写真追加)フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は8日、国連(UN)改革の一環として国連安全保障理事会(UN Security Council)の常任理事国にブラジル、ドイツ、インド、日本、アフリカ主要国の計5か国を加えるよう働きかけていくと明言した。

 パリ(Paris)のエリゼ宮(大統領府)で記者会見を行ったサルコジ大統領は、潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長に対し「早急な国連改革」を進言したことを明らかにし、5か国の常任理事国入りが実現されるよう尽力していくと語った。

 現在の安保理は拒否権を持つ常任理事国5か国(米・英・仏・中・露)と非常任理事国10か国で構成されるが、サルコジ大統領は「21世紀になっても、国連の組織体系は依然として20世紀のままだ。適切に機能するとは言い難い」との見解を示した。

 第2次大戦後の国連創設以来、初の「安保理の拡大」が議論される中、ブラジル、ドイツ、インド、日本の4か国(G4)は、常任理事国入りを目指し積極的にロビー活動を展開してきた。(c)AFP

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