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08米大統領選挙>クリントン、オバマ両候補、第2戦に向け批判の応酬

  • 2008年01月07日 10:43 発信地:マンチェスター/米国
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2008年1月6日、米ニューハンプシャー(New Hampshire)州ナシュア(Nashua)の学校で演説するヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員。(c)AFP/Stan HONDA

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【1月7日 AFP】(一部更新)米大統領選に向けた民主党の指名候補争いで、アイオワ(Iowa)州の党員集会で敗れたヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員は、ニューハンプシャー(New Hampshire)州での予備選を2日後に控えた6日、同州で演説を行い、ライバルのバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員への批判を強めた。

 最新のCNNWMURの世論調査では、ニューハンプシャー州でもオバマ候補が39%の支持率で29%のクリントン候補を決定的に上回っている。また、米USAトゥデー(USA Today)紙とギャロップ(Gallup)社が別途行った世論調査でも、オバマ候補がクリントン候補を13%上回り、いずれの調査でも両候補の支持率の差は10ポイント以上開いている。

 これまで首位を走っていたクリントン候補は、全米のトップを切って3日に行われたアイオワ州の党員集会でオバマ候補相手に痛恨の敗戦。この結果、ニューハンプシャー州での連敗を避けたいクリントン候補は、互角の戦いに果敢に挑んでいる。

 この日の集会では、オバマ氏の雄弁ぶりは実績のなさを覆い隠すものだと主張し、「言葉と行動、約束と実現の間には大きな違いがある」と訴えた。

 その後、学校の体育館で行った演説でも、会場を埋め尽くした数千人を前に、痛烈なオバマ氏批判を展開。「(民主党は)言葉だけでなく実行できる人物を指名」し、「弁舌と現実を区別」しなければならないと強調した。

 一方オバマ氏は、アイオワ州で得票につながった変化を求めるスローガンをあらためて掲げ、クリントン氏については崩れかけた米国政治を立て直す人物ではなく、現在の政治状況を象徴する人物としての描写に努めた。

「数日前、わたしは立ち上がり、米国を変えるべき時だと宣言した。2日後にはあなた方が立ち上がるべき時が来る。あなた方が米国を変えるチャンスを握っているのだ」とオバマ氏は聴衆に呼び掛けた。(c)AFP/Stephen Collinson

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