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米政府、北朝鮮による核計画申告の提出に懐疑的

  • 2008年01月03日 11:22 発信地:ワシントンD.C./米国
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北朝鮮の寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設(1992年5月撮影)。(c)AFP

【1月3日 AFP】6か国協議の合意に基づき、北朝鮮が年内に完了するはずだった核計画の申告が履行期限の12月31日を過ぎても提出されていないことについて、米政府は2日、北朝鮮による完全な核計画の申告が今後も申告されるかどうか疑わしいとの見解を示した。

 ダナ・ペリノ(Dana Perino)米大統領報道官は、「完全で正確な核計画の申告をいつ提出するかについて、北朝鮮からいまだ報告を受けていない。期限は過ぎており、返答を待っている」と述べた。

 さらに、「申告を今後も提出しないと考える理由は見当たらないが、(北朝鮮が申告提出に)費やしている時間を考えると、懐疑的にならざるを得ない」と語っている。

 ジョン・ネグロポンテ(John Negroponte)国務副長官は、北朝鮮の申告問題を、1月中旬に北京(Beijing)で開かれる6か国協議の会合で話し合うという。中国は、北朝鮮の非核化をめぐる6か国協議の議長国を務めている。

 北朝鮮は、100万トンの重油に相当するエネルギー支援などと引き換えに、12月31日までに核施設の無能力化と核計画の申告を履行することになっていた。(c)AFP/Olivier Knox

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