国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

ロシア政府が美術展覧会開催へ、英で新法案可決

  • 2008年01月01日 04:58 発信地:モスクワ/ロシア
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

英ロンドン(London)で展示されたアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画(2005年6月17日撮影)。(c)AFP/ODD ANDERSEN

【1月1日 AFP】ロシア政府は12月31日、英国と絵画の保証問題などで揺れていた美術展覧会を予定通り、1月にロンドン(London)で開催する方針を固めた。これで展覧会をめぐる両国間の外交論争に終止符が打たれることになった。

 これに先立ち英議会は30日、ロシアから貸し出される絵画の押収を防ぐ法案を可決した。

 ロシアの文化保護担当者は、「英政府が、絵画を押収から守ることを決定したことで、美術品の安全性をめぐる議論は鎮まった」と述べた。

 だが、展覧会で作品を貸し出すロシアの4つの美術館のうち1館は31日、最終決定には至っていないことを明らかにした。

 ロシア政府は、ロンドンのロイヤル・アカデミー(Royal Academy)で開かれる美術展覧会、「From Russia: French and Russian master paintings 1870-1925(ロシアより:1870-1925年のフランスとロシアの名作の意)」に貸し出す絵画が、1917年のロシア革命中に略奪されたものだと主張する者や、同政府の債務を保有する企業らに押収されることを危惧(きぐ)していた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ