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2007年12月29日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のマザレ(Mathare)で衝突する、野党オレンジ民主運動(Orange Democratic Movement、ODM)のライラ・オディンガ(Raila Odinga)候補の支持者と現職のムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領の支持者。(c)AFP/Boniface MWANGI
【12月30日 AFP】ケニアで29日、27日に投票が行われた大統領選挙の開票作業が遅れていることを受け、不正が行われているとの疑惑が浮上し、各地で暴動が発生した。
野党オレンジ民主運動(Orange Democratic Movement、ODM)のライラ・オディンガ(Raila Odinga)候補の支持者は、首都ナイロビ(Nairobi)をはじめ各地で略奪や放火などの暴挙に出た。一方、警官隊が厳重に配備されており、午後3時(日本時間午後9時)の時点では犠牲者は報告されていない。
非公式の開票速報によるとオディンガ候補が現職のムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領をリードしているが、差は徐々に縮まりつつあり、接戦の様相を呈している。(c)AFP
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