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ケニア大統領選挙、開票作業の遅れから不正を疑う野党支持者らが各地で暴動

  • 2007年12月30日 09:01 発信地:ナイロビ/ケニア
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2007年12月29日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のキベラ(Kibera)地区付近で、警官隊から逃げる野党オレンジ民主運動(Orange Democratic Movement、ODM)のライラ・オディンガ(Raila Odinga)候補の支持者。(c)AFP/Roberto SCHMIDT

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【12月30日 AFP】ケニアで29日、27日に投票が行われた大統領選挙の開票作業が遅れていることを受け、不正が行われているとの疑惑が浮上し、各地で暴動が発生した。

 野党オレンジ民主運動(Orange Democratic MovementODM)のライラ・オディンガ(Raila Odinga)候補の支持者は、首都ナイロビ(Nairobi)をはじめ各地で略奪や放火などの暴挙に出た。一方、警官隊が厳重に配備されており、午後3時(日本時間午後9時)の時点では犠牲者は報告されていない。

 非公式の開票速報によるとオディンガ候補が現職のムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領をリードしているが、差は徐々に縮まりつつあり、接戦の様相を呈している。(c)AFP

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