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開票作業遅れるケニア大統領選、非公式結果では野党候補が優勢

  • 2007年12月29日 18:44 発信地:ナイロビ/ケニア
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2007年12月27日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のKagiado North選挙区の集票所で、不正のうわさに対し抗議する有権者。(c)AFP/Tony KARUMBA

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【12月29日 AFP】ケニアで27日、任期満了に伴う大統領選挙が行われ、28日の非公式開票速報によると野党オレンジ民主運動(Orange Democratic MovementODM)のライラ・オディンガ(Raila Odinga)候補(62)が2期目を狙う現職のムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領をリードしているものの、接戦の様相を呈している。

 地元民放テレビ局による開票率50%段階での得票率は、キバキ大統領の42%に対し、オディンガ氏は50%だった。別の放送局は、キバキ大統領が40%、オディンガ氏が53%となっている。

 開票作業が遅れており、公式結果発表は予定されていた28日から29日にずれ込む見込み。選挙管理委員会は遅れの原因を、投票率の高さと単純な技術上の問題だとしているが、各陣営の支持者らの間では不正が行われているとの疑惑が持ち上がり、緊張が高まっている。(c)AFP

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