ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で、同国ヒンズー教の最大の祭礼、ダサイン(Dashain)の7日目に行われるパレード、フルパティ(Fulpati)に非公式に出席したギャネンドラ国王(King Gyanendra )とコマル王妃(Queen Komal、2007年10月18日撮影)。(c)AFP/PRAKASH MATHEMA
【12月29日 AFP】ネパール暫定議会は28日、王制を廃止し共和国を宣言することを正式に決定した。
採決は321議席中、賛成270、反対3の賛成多数で可決された。残りの議席については欠席あるいは棄権だった。
しかし、前週ネパール共産党毛沢東主義派と暫定政府との間で合意した共和制への移行は、第1回目の制憲議会で施行となるるため、ギャネンドラ国王(King Gyanendra)は当面王位にとどまることになる。制憲議会選挙は、来年4月中旬に実施される見通し。
また、毛派と政府が王制廃止に関する23項目について合意に達したことから、憲法改正案が暫定議会に提出された。(c)AFP
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