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豪首相がバグダッドを電撃訪問、イラク駐留豪軍の来年6月撤退を表明

  • 2007年12月22日 04:15 発信地:バグダッド/イラク
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2007年12月21日、イラクの首都バグダッド(Baghdad)で記者会見するケビン・ラッド(Kevin Rudd)豪首相(左4人目)とヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)イラク首相(右)。(c)AFP/IRAQI PRIME MINISTER'S OFFICE

【12月22日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は21日、バグダッド(Baghdad)を電撃訪問し、イラクのヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相と会談を行った。

 ラッド首相はマリキ首相に対し、イラクとの長期的な協力関係を約束したが、同国に駐留中の豪軍については、来年6月に撤退すると強調した。

 ラッド首相は会談後の記者会見で、イラク南部Talilの豪軍部隊を訪問したことを明らかにし、同部隊が来年6月に撤退し、その後新たに派兵を行わない方針を表明した。

 ラッド首相のバグダッド訪問は今回で2回目となる。同首相は前月行われた総選挙の公約として、イラク南部に英国軍とともに駐留している550人規模の豪軍部隊の撤退を掲げていた。(c)AFP
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