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露外務省、現地の英文化交流機関を一時閉鎖、両国関係の悪化が懸念

  • 2007年12月13日 07:40 発信地:モスクワ/ロシア
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  • ロシア国内のブリティッシュカウンシル閉鎖問題
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モスクワ(Moscow)にある在ロシア英国大使館に掲げられた英国旗(2006年12月7日撮影、資料写真)(c)AFP/ALEXANDER TITORENKO

【12月13日 AFP】ロシア外務省は12日、英国の公的な文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル(British Council)の現地事務所を一時閉鎖すると発表した。これにより、英露関係のさらなる悪化が懸念される。

 ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相はこの措置を非難し、同機関はロシアにおいて英語教育の促進および英国文化の普及など、業務を引き続き行う資格を完全に与えられていると主張した。

 同機関の広報担当者によると、ロシアに2か所ある現地事務所は、2008年1月1日以降も業務を継続すると主張している。

 一方、ロシア外務省は、ブリティッシュ・カウンシル側はすでに現地事務所の一時閉鎖を知らされていると述べた。

 同省の声明によると、今回の一時閉鎖命令は、ロシア内にあるブリティッシュ・カウンシルの全事務所に適用される見通しで、モスクワ(Moscow)の本部は、2008年1月1日から法的地位が調整されるまで閉鎖されるという。(c)AFP/Conor Humphries

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