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オーストラリア、アフガニスタン駐留延長の報道を否定

  • 2007年12月10日 00:54 発信地:シドニー/オーストラリア
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アフガニスタン南部ウルズガン(Uruzgan)州のTirin Kotに駐留する、北大西洋条約機構(NATO)が指揮する国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)に参加するオーストラリア軍部隊。(2007年2月17日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai

【12月10日 AFP】オーストラリア政府は9日、オーストラリア軍のアフガニスタン派遣期限を2010年まで延長することを確約したという一部報道を否定した。

 このオーストラリア政府のコメントは、オランダ政府がアフガニスタンに駐留するオランダ軍の派遣期限を2010年まで延長することを決定したことに、オーストラリアも参加すると発表したという報道が一部の新聞に掲載されたことを受けて発表された。

 ただし、オーストラリアのJoel Fitzgibbon国防相は、2008年8月までの派遣期限を延長するかどうかは一切決定していないと話している。

 また同国防相報道官によると、2週間前の総選挙で勝利したケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相率いる労働党(Australian Labor PartyALP)は、アフガニスタンでのさらなる軍事支援要請について検討することを示唆しているという。

 オーストラリアはアフガニスタンに900人規模の部隊を派遣しており、かつてイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)の主要拠点であった南部ウルズガン(Uruzgan)州で、オランダ軍が主導する再建活動を支援している。(c)AFP
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