フィリピンのマニラ(Manila)にある大学で行われたミャンマーの平和と民主化を祈る祈とう集会で、ろうそくに火をともす僧侶(2007年10月10日撮影)。(c)AFP/Jay DIRECTO
【12月9日 AFP】前月ミャンマーを訪問した国連(UN)人権理事会のパウロ・セルジオ・ピネイロ(Paulo Sergio Pinheiro)特別報告者は8日、9月にミャンマーで発生した反軍政デモに対する同国軍事政権の武力鎮圧に関する調査の結果を発表し、少なくとも31人が死亡したと明らかにした。
ピネイロ氏は、ミャンマー軍政による武力鎮圧で600人以上が拘束され、74人が行方不明となっているなか、同軍政が人権尊重へ向け真剣に取り組んでいないと指摘した。
一方のミャンマー軍政は、武力鎮圧で死亡したのは15人と発表している。(c)AFP


