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マドリードで大規模な反ETAデモ、警官射殺事件を非難

  • 2007年12月06日 06:44 発信地:マドリード/スペイン
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  • スペインのバスク地方独立分離問題
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2007年12月4日、スペインの首都マドリード(Madrid)で行われた、北部バスク(Basque)地方の分離独立を求める非合法組織「バスク祖国と自由(ETA)」に対する数千人規模の抗議デモ。(c)AFP/PIERRE-PHILIPPE MARCOU

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【12月6日 AFP】(写真追加)スペイン北部バスク(Basque)地方の分離独立を求める非合法組織「バスク祖国と自由(ETA)」のメンバーとみられる男女3人が1日にスペイン人警察官1人を射殺、その同僚にも重傷を負わせた事件を受け、スペインの首都マドリード(Madrid)で4日、数千人規模の抗議デモが行われた。

 全主要政党がETAに対する抗議デモの参加を呼び掛けたのは、ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相が2004年3月に就任して以来初。

 3か月後に控えた同国総選挙は接線が予想されているが、サパテロ首相がETAとの和平プロセス開始に失敗したことは、選挙活動中の主要な争点となる見通し。

 2006年12月にETAがマドリードの空港で自動車爆弾による攻撃を行って以来、サパテロ首相は同組織との和平プロセスを中止している。この事件では男性2人が死亡した。(c)AFP/Pierre Ausseill

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