2007年12月3日、ホワイトハウス(White House)で記者会見するスティーブン・ハドリー(Steve Hadley)大統領補佐官(国家安全保障問題担当)。(c)AFP/Mandel NGAN
【12月4日 AFP】米情報機関は3日、イランが2003年に核兵器開発を中止したとする国家情報評価(National Intelligence Estimate、NIE)を発表し、イランの核開発に対する米国の非難は、少なくともこの2年間は過剰だったとする見解を示した。
だがNIEは、イランが尚も核兵器開発の選択の余地を残しており、2010年から2015年の間に核兵器を製造することができるとも警告している。
米国の全16情報機関の総意を盛り込んだ今回の評価では、核兵器開発計画は依然として休止中であり、イランの狙いは不明確だとしている。だがイラン政府が国際社会の圧力に対し予想以上に敏感だったとも述べている。(c)AFP/Olivier Knox




