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ヒル国務次官補、寧辺を「自分の目で確かめたい」

  • 2007年11月29日 00:01 発信地:東京
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2007年11月28日、都内で共同記者会見を行った際に言葉を交わす米国首席代表のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補(左)と日本首席代表の佐々江賢一郎(Kenichiro Sasae)外務省アジア大洋州局長。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【11月29日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補は28日、来週予定されている北朝鮮訪問時に核施設の無能力化を自分の目で確認したいと語った。また北朝鮮の核放棄をさらに進めるため、来週にも6か国協議を開く可能性を示唆した。

 日本を皮切りにアジア歴訪をスタートしたヒル国務次官補は12月3日に訪朝し、高官と会見するほか、寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設を視察する予定。

 成田国際空港に到着したヒル国務次官補は「無能力化が予定通り進んでいることは知っている」と述べながらも、「この数年間寧辺について論じてきたから、今度は自分の目で確かめてみたい」と語った。

 ヒル国務次官補によると、6か国協議の議長国、中国が来週後半に協議を開催することを検討しているが、現在回答を待っているところだという。

 ヒル国務次官補は「すべての作業が計画通り年内までに完了できるよう進展状況を確認し、次の段階について協議したい」と語った。(c)AFP
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