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パキスタンのムシャラフ大統領、今日、軍籍を離脱

  • 2007年11月28日 14:25 発信地:ラワルピンディ/パキスタン
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2007年11月27日、パキスタンのラワルピンディ(Rawalpindi)の軍本部で行われた退任式で、国歌演奏を聴くペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領。(c)AFP/Aamir QURESHI

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【11月28日 AFP】パキスタンのペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は、大統領職と兼務している陸軍参謀長を、28日中にも辞任する。これにより、同大統領が1999年の無血クーデターにより実権を掌握して以来、8年間続いた軍人統治に終止符が打たれる。

 ムシャラフ大統領が軍籍離脱を決意した背景には、今月初めに非常事態宣言を発令し憲法を停止するなど、同大統領の強権政治に対し国際社会の批判が高まったことがある。

 陸軍および核兵器の管轄権限は、アシュファク・キアニ(Ashfaq Kiyani)陸軍副参謀長が引継ぐ。

 引継ぎ式典は29日、首都イスラマバード(Islamabad)近郊ラワルピンディ(Rawalpindi)の軍本部で、ムシャラフ大統領の文民大統領宣誓に続いて行われる。

 しかし、翌年1月8日の総選挙前に非常事態宣言を解除するようムシャラフ大統領に対する内外からの圧力が高まるのは必至だ。(c)AFP/Emmanuel Giroud

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