2007年11月3日、都内で記者会見する6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【11月28日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補が次週、北朝鮮を再訪問する。Nicole Thompson国務省報道官が27日、明らかにした。
ヒル次官補は12月3日から5日ごろ平壌(Pyongyang)を訪れ、北朝鮮側6か国協議代表の金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-Gwan)外務次官ら北朝鮮政府高官と会談するほか、寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)で行われている核施設無能力化作業の進捗状況も視察する予定だ。
訪朝に先だちヒル次官補は27日、北朝鮮の非核化プロセスを日中韓と協議するため中国へ向けて出発した。その後、日韓両国を訪れる。
韓国聯合(Yonhap)ニュースの報道によると、28日には北京(Beijing)でヒル次官補と金桂冠外務次官の会談が予定されているという。
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