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英連邦、パキスタンの英連邦加盟資格の停止措置を擁護

  • 2007年11月24日 08:43 発信地:カンパラ/ウガンダ
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2007年11月23日、ウガンダの首都カンパラ(Kampala)で、英連邦(Commonwealth)首脳会議の開会式に出席する、ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相(中央)、フェレティ・セベレ(Feleti evele)トンガ首相(右)、ヘレン・クラーク(Helen Clark)ニュージーランド首相(左下)、ブルース・ゴールディング(Bruce Golding)ジャマイカ首相(左)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT

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【11月24日 AFP】英連邦(Commonwealth)のドナルド・マッキノン(Donald McKinnon)事務局長は23日、同連邦の閣僚級行動グループ(Commonwealth Ministerial Action GroupCMAG)が22日に決定したパキスタンの英連邦加盟資格の停止措置について、擁護する発言を行った。

 パキスタン政府は22日、加盟資格停止の決定を「不当な決定」と非難、英連邦からの脱退も示唆した。

 マッキノン事務局長は、「このような状況から分かることは、資格停止を言い渡されたすべての加盟国が、当時その国で普段と異なる状況が起きていたことをわれわれが理解しなかったと非難するだろうということだ。だが、われわれは理解して決定を下した」と主張した。

 英連邦は今月、パキスタンのペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領に対し、陸軍参謀長の辞任、司法の独立、野党指導者の釈放、報道規制の解除などを求め最後通告を行っていたが、22日に期限切れとなった。

 マッキノン事務局長によると、パキスタンの加盟資格停止を決定したCMAG内にも見解の相違があり、特にスリランカは強く反対したが、今回の措置は合意の上で決定されたという。

 英連邦は同日、ウガンダの首都カンパラ(Kampala)で首脳会議を開幕したが、焦点は気候変動などほかの課題へと移っている。(c)AFP/Simon Sturdee

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