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イラン大統領、核問題で強硬姿勢継続

  • 2007年11月22日 11:56 発信地:テヘラン/イラン
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2007年11月20日、イランの首都テヘラン(Tehran)で、シリアのワリード・ムアレム(Walid Muallem )外相を迎える、マハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領。(c)AFP/ATTA KENARE

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【11月22日 AFP】イランのマハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領は21日、国営テレビを通じて演説し、核開発問題をめぐって対立している欧米諸国に対し「いかなる譲歩」も行わないと語り、あらためて強硬姿勢を示した。

 地方視察中のアフマディネジャド大統領は「(敵は)イランがどんな相手にもいかなる譲歩も行わないことを理解すべきだ。少しでも譲歩すれば(敵は)脅しをかけて一層の譲歩を引き出そうとするだろう」と語った。

■核問題協議日程をめぐり混乱も
 
 また、核開発問題をめぐるイランと欧州連合(EU)のハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表との協議日程をめぐり混乱が生じている。

 イラン政府の核問題交渉責任者サイード・ジャリリ(Saeed Jalili)最高安全保障委員会(SNSC)事務局長周辺は、ソラナ上級代表との協議は今月30日に英ロンドン(London)で行われると発表した。

 しかしEU側は同協議について、日程も含めて「何も決定していない」と発表。ソラナ上級代表も21日、今後2週間以内の協議開催について疑念を呈していた。(c)AFP/Farhad Pouladi

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