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フランスのサルコジ大統領、ストのさなか経済改革の断行を言明

  • 2007年11月21日 06:07 発信地:パリ/フランス
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2007年11月20日、パリ(Paris)で行われた第90回全国市町村長会(AMF)会議で演説するニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領。(c)AFP/ERIC FEFERBERG

【11月21日 AFP】仏全土で行われている大規模な抗議デモに直面しているニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は20日、パリ(Paris)で行われた全国市町村長会(AMF)会議で演説し、自身が掲げる経済改革の断行を言明した。

 サルコジ大統領は、自身が5月に当選したのは過去と「決別」するためで、その任務を果たすとの決意を述べ、「われわれは譲歩も後退もしない。はっきりさせておくが、やるべきことはやる。仏国民はそのために私を選んだ。そして私は国民を裏切らない」と主張した。

 14日に特別年金制度改革に反対する鉄道系労組によるストが開始して以来、サルコジ大統領が公の場で演説したのは初めて。

 同日、賃上げおよび人員削減の中止を求め、教員、看護師、税務署員など公務員も抗議デモに合流した。ストは市民の足に大きく影響し、仏経済に1日約4億ユーロ(約650億円)の損失をもたらしているという。(c)AFP/Hugh Schofield

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