平壌(Pyongyang)での南北首脳会談後、非武装中立地帯(DMZ)にある都羅山(Dorasan)駅で演説する韓国の盧武鉉(Roh Moo-Hyun)大統領(2007年10月4日撮影)。(c)AFP
【11月13日 AFP】北朝鮮の核施設無能力化が進むなか、韓国の盧武鉉(Roh Moo-Hyun)大統領は13日、平和宣言のため南北首脳会談の早期開催を呼び掛けた。
米政府高官は、1950-53年の朝鮮戦争を公式に終結させる条約調印の前に、北朝鮮が無能力化を完了する必要があるとして、それ以前に南北首脳会談を開くことの意味に疑念を示していた。
盧大統領は同国南東部釜山(Busan)で開かれた平和のための国際会議で、「北朝鮮は核計画を廃棄する意思を示している。われわれは(平和交渉を進めていく上で)優先順位を巡って争うべきではないともう一度強調しておきたい」と述べたうえで、対話が問題解決の唯一の道だとの見解を示した。
また核廃棄宣言と平和条約締結のため、南北朝鮮に米国と中国を加えた4か国による首脳会談のできるだけ早い開催を呼び掛けた。(c)AFP
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