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パキスタン当局、ブット元首相を再び自宅軟禁状態に

  • 2007年11月13日 07:50 発信地:ラホール/パキスタン
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2007年11月12日、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相が滞在中のラホール(Lahore)にあるパキスタン人民党(Pakistan People’s Party、PPP)議会派幹部の自宅周辺の道路を封鎖する警察。(c)AFP/Aamir QURESHI

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【11月13日 AFP】パキスタン警察は13日、非常事態宣言下におけるデモ行進の決行を阻止するため、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相に対し7日間の拘束を通告した。

 警察当局はブット元首相の拘束を通告しているが、ブット元首相からの応答はなかったという。

 警察はブット元首相に対し、現在滞在しているラホール(Lahore)にあるパキスタン人民党(Pakistan People’s PartyPPP)議会派の幹部の自宅から出ないよう命じている。

 現場にいるAFP記者によると、警察は約150人体制で幹部の自宅を封鎖している。

 これに先立ち政府は非常事態宣言下でのデモ行進は禁止であると伝えており、自爆テロの危険性も理由に挙げていた。政府高官は匿名で「7日間の拘束命令は治安維持法に基づいて発行されている。よってブット元首相がデモ行進を率いることは許されず、決行すれば同元首相の命や一般市民に深刻な影響をもたらす」と述べた。

 政府は9日にもブット元首相を一時イスラマバード(Islamabad)の自宅に軟禁している。(c)AFP

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