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6か国協議のヒル次官補「米国は拉致問題を優先する」

  • 2007年11月12日 20:21 発信地:東京
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都内の外務省で会談後、会見する北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の米代表クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補(左)と佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長(右)(2007年11月2日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

【11月12日 AFP】北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の米代表、クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補は12日、米政府は北朝鮮による日本人拉致問題の解決を最優先すると語った。

 日本は米政府が北朝鮮に対するテロ支援国家の指定を解除することに強く反対している。

 拉致被害家族会の代表は、テロ支援国家の指定を継続することを訴えるためワシントンD.C.(Washington D.C.)を訪問中で、今週にもヒル国務次官補と面会する。

 ヒル次官補はダレス(Dulles)国際空港で日本の報道陣に対し、北朝鮮との交渉で「わたし自身や米国にとっていかに拉致問題が重要かを分かってもらいたい」と語った。(c)AFP

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